■[CELUX LOVER WEDDING]
どの時間帯でも使わない方がいいBGM

  •  思い出のある曲、お気に入りの曲であっても披露宴の場ではふさわしくない曲はやはりあります。最終的には個々人の状況によるので一般的な判断は難しいですが、1つのポイントは歌詞の内容です。別れ(死別)の曲はそれがどんなに名曲でもはずした方が良いでしょう。あとはあまりにもウェディングで使われすぎた曲を使うことも慎重になった方が良いです。お二人の披露宴を特別な時間にしたいのであれば、ありがちな選曲はその場を陳腐なものにしてしまいがちだからです。歌詞がよくわからない洋楽なら・・と思うかもしれませんが、洋楽なら大丈夫というものでもありません。よく知られた洋楽ならその曲がどんな気持ちを歌ったのかはよく知られている可能性があるからです。イメージしにくいと思いますので、具体的に曲をリストアップして駄目だと思われる理由について書いていきます。
  •  「TSUNAMI 」(サザンオールスターズ)。この曲は有名かつ、サビが盛り上がって良い曲なんですが別れの曲です。さらに日本語の歌詞だけにちょっと使いづらいかもしれません。
  •  「Without You」(マライア・キャリー)。いろんな人がカバーしてて、誰がオリジナルなのかよくわかりませんが、マライア・キャリーによるカバーが有名です。これもサビで盛り上げたいと考えるなら、披露宴には打ってつけの曲ですが。歌詞を見ればわかるとおり、残念ながら別れの曲です。恋人が今晩去って行ってしまって「あなたのいない人生なんてもう生きていけない」という場面を歌った歌なのです。
  •  「Can you celebrate? 」(安室奈美恵)。ウエディング用の歌、とはいえます。でも「イカニモ」感が強すぎで、聞いてるゲストの方が気恥ずかしくなると思います。どうしても使用したいのなら、インストのみのヴァージョンもあります。
  •  「Don't miss a thing」 (Aerosmith)。こう書くとわからないかもしれませんが、映画『アルマゲドン』のクライマックスで使われた曲です。でもこの映画が「地球滅亡」というテーマなのではずした方が良いかもしれません。