■[CELUX LOVER WEDDING]
退場・送賓
ここは、新郎新婦がまず退場し、次にゲストが退場する場面です。新郎新婦退場からゲスト退場までトータルで3曲程度がよいと思います。
まず新郎新婦の退場については、花束贈呈の雰囲気を持たせた感動的な選曲もよし、打って変わって明るく元気な選曲をしてみるもよいと思います。「旅立ち」「未来」「希望」などをテーマに、ふたりの幸せな未来をイメージさせる希望に満ちあふれた曲を選びましょう。ここでも具体的にお勧めを書いていきます。
「Dreams」(The Cranberries)。クランベリーズのアルバムでもいいですが、メグ・ライアンとトム・ハンクスの主演した映画『You've Got Mail』のサントラに入ってます。明日に繋がるような終わりかたができる曲です。
「見上げてごらん夜の星を」(坂本九)。この曲の説明はあまり必要ないと思いますが、夜のガーデンパーティの最後にはぴったりの曲ですね。親世代にもじーんと来る曲で、しっとりとしたパーティの締めになるでしょう。邦楽で考えると、これがお勧めです。
送賓(ゲストの退場)の選曲については、お客さまの退場を促すためにも、お開きにはアップテンポの元気な曲が望ましいです。逆にゆったりした曲だとゲストの方々がいつまでも歓談し続けるような状態になってしまいます。ディスコやダンスクラシックス、レゲエやボサノヴァがおすすめです。最後というのもあるので、よほど突飛なものでなければなんでも良いと思います。一つあげると、『ゴスペル・イズ!〜NYハーレム・ゴスペル〜』に入っている、Amazing Graceなどはいかがでしょうか。もっとも、Amazing Grace以外にもこのアルバムに入ってる曲はどれも良いと思います(このアルバムは名盤でさらに収録曲がスタンダードなものばかりだからです)。