■[CELUX LOVER WEDDING]
歓談+両親へ花束贈呈
●歓談
いわゆる司会の方が「しばしご歓談を」といってゲストの方々が食事や会話を楽しむ時間帯です。この時間帯は披露宴の内容にもよりますが、5〜10曲程度がよいと思います。
「歓談」というシーンだけに会話のじゃまにならない選曲を、と言うとつい静かな曲を選んでしまいがちですが、逆に明るい曲を選曲すると会場内もにぎやかになるという相乗効果もあるのでここでの選曲は腕の見せどころでもあります(逆に難しいところで、耳障りな選曲にならないように気をつけたいところです)。
ジャズやボサ・ノヴァなど落ちついたカフェ・ミュージックが一般的ですが、華やかなパーティ・ナンバーもお勧めです。コンピレーション・アルバムや好きな映画のサウンド・トラックを1枚〜2枚程度用意しておくとよいでしょう。何曲かお勧めを挙げましょう。
映画のサントラに結構よいのがあります。例えば『New Cinema Paradice』のサントラです。これは食事中にピッタリです。ゆったり気分で食事してもらいたい時には最適です。この時間帯にかける曲はこのサントラだけにしてもよいですね。
ジャズもこの時間帯には結構よいと思います。迎賓の所でも紹介したKenny.Gのアルバムもこの時間帯にもいくつかよいのがあります。『The Moment』はKenny.Gの出世作なのでよいですし、タイトルそのものの『Wedding Song』もよいと思います。
●両親へ花束贈呈
披露宴のなかで最も感動する場面でもあります。3曲程度で、心に染み入る感動的な曲をチョイスしましょう。スロー・テンポなバラードや両親をテーマにした曲、「花」「贈りもの」「感謝」をテーマにした曲などを持ってくるのが定石ですね。また両親の好きな曲や思い出のある曲などを選曲して、感謝の気持ちを全面に出してみるのもよいでしょう。選曲しだいでは主役の新婦や両親だけでなく、会場内のお客様も感動して涙してしまうシーン。あまりにアップテンポでくだけすぎた曲も、逆にしんみりしすぎちゃう物悲しい曲も雰囲気を壊しかねないので、気をつけて選曲したいシーンです。
■[CELUX LOVER WEDDING]
お色直し入場
お色直し入場の瞬間は、はじめの新郎新婦入場のときと同様、イントロの終わり際で扉が開くように演出すると綺麗に決まります。
お食事・歓談によって緊張感がほぐれくだけはじめた会場内にインパクトのある曲をセレクトして、より華やかにドレスアップした花嫁さんのように華やかな披露宴の第2部をスタートさせましょう。